今こそこの歌を「青葉城恋唄」
今日の一曲
青葉城恋唄/さとう宗幸

すっかり記憶の底に埋もれていたこの歌をラジオで聴いた。東日本大震災後のライブで、この歌を聴いた人たちが流す涙を見て三十数年経てまたこの歌に新しい霊が宿った、新しい息吹が芽生えた、さとう宗幸自身、そう感じたそうである。私もすごく共感した。新鮮な驚きとやさしいぬくもりを感じながら、青葉城恋唄を今日あらためて聴いた。ほんとうに心に気持ちの中に染み渡るいい曲だな〜と。

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