旅の途中のカフェ*バル
2011年7月18日 食べ歩き
お気に入りの商店街、古町にある、とってもお気に入りのカフェ「旅の途中のカフェ*バル」。万代あたりに用事があったとき、どこでメシを食うかと思ってチラっと検索して引っかかったお店。名前だけでも入りたくなる。エントランス、内装の雰囲気もよく、料理もとても美味しいお店。天井が高く、空間の使い方も良い意味でムダがあり余裕のある家具や内装の配置。洋服屋といっしょになっているところや心地良い店内の雰囲気など、ZUCCaがプロデュースした南青山の「Dragonfly Cafe」を連想した。
旅の途中のカフェ*バル
http://ameblo.jp/tabi-cafe-bar/
ここのタパスランチが素晴らしい。タパスって小皿料理のことなそうだ。手のこんだおつまみ系の料理が6、7点、ワンプレートに盛りつけられて出てくる。今日はレバーペーストのクロスティーニとピクルスが美味しかった。じゃがいものローストは、3切れがそれぞれ違う種類のいもを使っていて、味のバリエーションを楽しめた。これは気が効いていた。今まで私の中の最強ランチは初台オペラシティにあったDolce Vitaのピアットウニコだったが、ここのタパスランチもあれに匹敵する。女性向けで量が少ないということだけ、ドルチェビータのランチに負けているかな。
旅の途中のカフェ*バル
http://ameblo.jp/tabi-cafe-bar/
ここのタパスランチが素晴らしい。タパスって小皿料理のことなそうだ。手のこんだおつまみ系の料理が6、7点、ワンプレートに盛りつけられて出てくる。今日はレバーペーストのクロスティーニとピクルスが美味しかった。じゃがいものローストは、3切れがそれぞれ違う種類のいもを使っていて、味のバリエーションを楽しめた。これは気が効いていた。今まで私の中の最強ランチは初台オペラシティにあったDolce Vitaのピアットウニコだったが、ここのタパスランチもあれに匹敵する。女性向けで量が少ないということだけ、ドルチェビータのランチに負けているかな。
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