島田遠征・ミニコース編
2008年11月1日 ゴルフ
いつもの9ホール・パー27。いい天気。午前中、風が強かったが、いまは無風。ときおり吹くくらい。今日はコースに出ている組は1組くらいか、空いている。この前と違ってゆっくりできそう。
1ホール、いきなり右に曲げる。アプローチ、ホームラン。2ホールもボールにヒットせず、散々。今日はダメかも、と思い始めたが、次は相性がいい3ホール。過去、ここはいつも1オンしている。ここで調子を取り戻したい。なーんて、自分で自分にプレッシャーをかけるからよくないんだよ、と思いつつ、アドレス。PWでフルスイング。パシッ。当った♪ で、1オン! ピンの左横、3メートルくらいか。やったー。やっぱり相性がいい。ひでき「バーディチャンス、バーディチャンス」と相変わらずプレッシャーをかけてくる。結局、オーバーしすぎて3パット、ボギー。
4ホールも1オン。が、3パットのボギー。でも1オンが気持ちいい。5ホールは池越え70ヤードだから、9Iでフルスイング。グリーンの奥にポトッ落ちた。よし、1オン♪ 歩き始めてあらためてグリーン上を見ると、あれ? ボールがない。止まらなかったらしい。PWでよかったのかー。返しのアプローチも大きすぎてグリーンには乗ったがかなり長いパッティング。強めに打ったらまっすぐカップへ。入った!と思った瞬間、カップに蹴られた。あー。でもこのホールは長いパットを2パットで決めることができたので、満足。
6ホール、今度はPWでフルスイング。グリーンをとらえた。「止まれ~!」。止まらない。またもちょいオーバー。グリーン周りのくぼみに入って、難しいアプローチ。数回に分けて脱出(笑)。7ホールはよく覚えていない(笑)。
8ホール。PWで1オン! 2メートルちょっとの距離なので、まじでバーディーチャンス。が、ちょいオーバー。でも返しのパットを入れて、今日初めてのパー。よかった。嬉しい。9ホールはティーショットをダフってショート。アプローチ、チョロとホームランを繰り返し、最後はイマイチだった。今日は1オン3回とパーは1回だから、前回より成績悪いなー。でも、とにかくいまは経験することが大事でしょ。
帰りのクルマの中で、右手親指にマメができることをひできに相談。ひできも以前、右手親指でクラブをしっかり押さえて打っていて、そういう時期があったという。結論は、右手親指でクラブを押さえなくていい、ということ。右手親指でクラブを押さえないと、クラブがインパクトの瞬間に手の中でグラグラする気がして、気持ち悪い、と言うと、ドライバーなどとくに、少しグラグラした感じのほうがインパクトの瞬間にパンチが出るとのこと。だから、右手親指はクラブを押さえるのではなく、自然に巻きつけるようにするべき、と言われた。ひできもはじめ、すごい違和感あったというが、慣れるしかない、とのこと。ただ、ウェッジでアプローチの場合など、しっかり右手親指でクラブを押さえたほうがコントロールできる場合もあるので、使い分けが必要、とも言われた。右手親指、今後の課題。
1ホール、いきなり右に曲げる。アプローチ、ホームラン。2ホールもボールにヒットせず、散々。今日はダメかも、と思い始めたが、次は相性がいい3ホール。過去、ここはいつも1オンしている。ここで調子を取り戻したい。なーんて、自分で自分にプレッシャーをかけるからよくないんだよ、と思いつつ、アドレス。PWでフルスイング。パシッ。当った♪ で、1オン! ピンの左横、3メートルくらいか。やったー。やっぱり相性がいい。ひでき「バーディチャンス、バーディチャンス」と相変わらずプレッシャーをかけてくる。結局、オーバーしすぎて3パット、ボギー。
4ホールも1オン。が、3パットのボギー。でも1オンが気持ちいい。5ホールは池越え70ヤードだから、9Iでフルスイング。グリーンの奥にポトッ落ちた。よし、1オン♪ 歩き始めてあらためてグリーン上を見ると、あれ? ボールがない。止まらなかったらしい。PWでよかったのかー。返しのアプローチも大きすぎてグリーンには乗ったがかなり長いパッティング。強めに打ったらまっすぐカップへ。入った!と思った瞬間、カップに蹴られた。あー。でもこのホールは長いパットを2パットで決めることができたので、満足。
6ホール、今度はPWでフルスイング。グリーンをとらえた。「止まれ~!」。止まらない。またもちょいオーバー。グリーン周りのくぼみに入って、難しいアプローチ。数回に分けて脱出(笑)。7ホールはよく覚えていない(笑)。
8ホール。PWで1オン! 2メートルちょっとの距離なので、まじでバーディーチャンス。が、ちょいオーバー。でも返しのパットを入れて、今日初めてのパー。よかった。嬉しい。9ホールはティーショットをダフってショート。アプローチ、チョロとホームランを繰り返し、最後はイマイチだった。今日は1オン3回とパーは1回だから、前回より成績悪いなー。でも、とにかくいまは経験することが大事でしょ。
帰りのクルマの中で、右手親指にマメができることをひできに相談。ひできも以前、右手親指でクラブをしっかり押さえて打っていて、そういう時期があったという。結論は、右手親指でクラブを押さえなくていい、ということ。右手親指でクラブを押さえないと、クラブがインパクトの瞬間に手の中でグラグラする気がして、気持ち悪い、と言うと、ドライバーなどとくに、少しグラグラした感じのほうがインパクトの瞬間にパンチが出るとのこと。だから、右手親指はクラブを押さえるのではなく、自然に巻きつけるようにするべき、と言われた。ひできもはじめ、すごい違和感あったというが、慣れるしかない、とのこと。ただ、ウェッジでアプローチの場合など、しっかり右手親指でクラブを押さえたほうがコントロールできる場合もあるので、使い分けが必要、とも言われた。右手親指、今後の課題。
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