今日の一曲
Spiritual Insurrection/Joe Claussell
今日訪れたアスカタスナの店内でかかっていた曲。ジョー・クラウゼルの1999年のアルバム「Language」。ディープハウスの大御所らしい、私は初耳。ヨーロッパのフューチャージャズに対してアメリカはディープハウスか、と頭の中でかなり乱暴な位置付けをする。店長マスヤマのイメージはロックかパンクスだったので、こういうハウスを店内でかけているのが意外だった。でもスピリチュアルなところが店内の雰囲気とマッチしていたし、カッコいいし、意表をつかれた感じで思わず「いまかかっているの売り物?」と聞いた。彼は「そろそろこれも売ろうと思ってたんだ」と快くCDを譲ってくれた。ありがと♪
Spiritual Insurrection/Joe Claussell
今日訪れたアスカタスナの店内でかかっていた曲。ジョー・クラウゼルの1999年のアルバム「Language」。ディープハウスの大御所らしい、私は初耳。ヨーロッパのフューチャージャズに対してアメリカはディープハウスか、と頭の中でかなり乱暴な位置付けをする。店長マスヤマのイメージはロックかパンクスだったので、こういうハウスを店内でかけているのが意外だった。でもスピリチュアルなところが店内の雰囲気とマッチしていたし、カッコいいし、意表をつかれた感じで思わず「いまかかっているの売り物?」と聞いた。彼は「そろそろこれも売ろうと思ってたんだ」と快くCDを譲ってくれた。ありがと♪
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