「十年間、僕は歌を歌っていた」
今日の一曲
サンフランシスコ 10 イヤーズ・アフター/筋肉少女帯
ファンの間で評価の高い「サンフランシスコ」は、筋肉少女帯にとっても重要な曲。1998年、ベストアルバム「San Francisco」がリリースされたことで、それがわかる。10年前、「サンフランシスコ」に涙した人は、またこの曲で感涙する。ボーカル、リリック、楽曲に10年間の軌跡が感じられる。大槻ケンヂの最後のセリフ「十年間、僕は歌を歌っていた」。いろんな想いが伝わってきて、ジーン……。


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