イロモノだとしても
今日の一曲
Madam Butterfly/Malcolm McLaren
プッチーニの蝶々夫人。それをマルコム・マクラレンがカバー。期待を裏切らない妖艶な仕上がり。いま聴いても気持ちいい。が、これって私個人の過去への憧憬なのかも、と思ったり。確かにイロモノ、エキセントリック。セックス・ピストルズは生き残っても、これは?

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