赤い衝撃

2005年5月15日 クルマ
146のテールランプが片方消えていた。球切れかー、交換しなくちゃ、
と思って、ラゲッジルームのテールランプ内側を見る。
どっかドライバーで開ければ簡単にバルブも交換できるだろう、
と予想していたが、見てびっくり! ラゲッジルームの内張りを
ちょっとめくるとテールランプの配線周りがすぐにあらわに
なった。内張りはマジックテープ留め。え? これだけ?
防水処理もなんもしてない! おまけにそうこうチェックして
いる間に、テールランプが点いている。ラテン系によくある
接触不良らしい。しかーし、前のZXだってちゃんと防水パッキング
かましたカバーがついていたよ。同じラテン系でも、イタ車(フィアット)は
フランス車よりも5年以上遅れているよな……。

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