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NHKの連続ドラマ「バブル」がとてもよかった。
忘れられない作品になった。かなりびっくり。
全部見たわけじゃないし、見てない回の方が
多かったと思うけど(笑)。でも話の筋はわかっちゃって
いるから。毎回見なくても、話が見えないということはない。
ノンフィクションタッチで、ストーリー自体は誰でも知っている
バブル時代とその終わりを描いたもの。でもみんな知っていること
でも、実際にあーゆー形で目撃すると、別の感動がある。
キャスティングと演出、もちろん脚本もとてもよかった。ドキドキした。
裕木奈江がめちゃくちゃ賢くてかわいくて、クールでグー。
裕木奈江ってやっぱいい♪ かわいい!
麻生裕未はとても可憐で、かぼそくて、それでいて芯があって、
ふ〜んってかんじ。彼女のイメージまんまで、いいなーって思った。
かとうかずこもめっちゃ悪い女で、彼女の女優のイメージまんまで
おもろかった。性格悪くて、頭が悪くて救いようのない女。
高嶋弟も相変わらず脳みそが足りない、おバカさんを見事に
演じていた。というか、やはり地なんだと、私は思う。
辺見えみりがとてもイノセントな役で、あ、これはっ!!!
もう抱きしめたいようなかわいい女のコだった。光っている女のコって
えみりのような女のコのことだと思う。まぶしかった。
渡瀬恒彦。カッコイイ。うーん、カッコイイ日本の俳優の5番目
くらいには入れてあげてもいいんじゃないかと思った。
このドラマは彼のもん。最後の彼の表情は、「ディア・ハンター」の
ロバート・デ・ニーロを彷彿させた。でもあれ、狙っているんじゃ
ないのかな。誰が見たって、あのラストシーンを思い出すはず。
ドキュメンタリーって真実を伝えられないことが多々ある。
逆にドラマって真実を伝えるいいアイテム。小説の存在意義は
そういうところにもあるわけだし、海外のドラマでは真実の追究、
あるいは暴露をテーマに作られた作品も多い、ような気がする。
でも日本でもこういう作品が出てきたのは、けっこううれしい。
もちろん説得力のある本と演出があってこそ、だとは思うけど。
稚拙な演出じゃ、シラケちゃう。
忘れられない作品になった。かなりびっくり。
全部見たわけじゃないし、見てない回の方が
多かったと思うけど(笑)。でも話の筋はわかっちゃって
いるから。毎回見なくても、話が見えないということはない。
ノンフィクションタッチで、ストーリー自体は誰でも知っている
バブル時代とその終わりを描いたもの。でもみんな知っていること
でも、実際にあーゆー形で目撃すると、別の感動がある。
キャスティングと演出、もちろん脚本もとてもよかった。ドキドキした。
裕木奈江がめちゃくちゃ賢くてかわいくて、クールでグー。
裕木奈江ってやっぱいい♪ かわいい!
麻生裕未はとても可憐で、かぼそくて、それでいて芯があって、
ふ〜んってかんじ。彼女のイメージまんまで、いいなーって思った。
かとうかずこもめっちゃ悪い女で、彼女の女優のイメージまんまで
おもろかった。性格悪くて、頭が悪くて救いようのない女。
高嶋弟も相変わらず脳みそが足りない、おバカさんを見事に
演じていた。というか、やはり地なんだと、私は思う。
辺見えみりがとてもイノセントな役で、あ、これはっ!!!
もう抱きしめたいようなかわいい女のコだった。光っている女のコって
えみりのような女のコのことだと思う。まぶしかった。
渡瀬恒彦。カッコイイ。うーん、カッコイイ日本の俳優の5番目
くらいには入れてあげてもいいんじゃないかと思った。
このドラマは彼のもん。最後の彼の表情は、「ディア・ハンター」の
ロバート・デ・ニーロを彷彿させた。でもあれ、狙っているんじゃ
ないのかな。誰が見たって、あのラストシーンを思い出すはず。
ドキュメンタリーって真実を伝えられないことが多々ある。
逆にドラマって真実を伝えるいいアイテム。小説の存在意義は
そういうところにもあるわけだし、海外のドラマでは真実の追究、
あるいは暴露をテーマに作られた作品も多い、ような気がする。
でも日本でもこういう作品が出てきたのは、けっこううれしい。
もちろん説得力のある本と演出があってこそ、だとは思うけど。
稚拙な演出じゃ、シラケちゃう。
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