とっても暖かい。昼間は汗ばむほどだった。実際、
夜デザイナーのオフィスに行ったときは汗かいていた。
暑さだけでなく、あせっていたのもあったけど。
めちゃくちゃ無謀な仕事、お願いしているから。

もう申し訳なくて汗が出ちゃう。

できそうもないと思えた仕事が、少しずつ進んでいく
のは、まー、いいもの。疲れるし、ストレスも溜まるけど。

ん〜、もう少しがんばろう。

わすれられない一言。になるんだろな。
恵子が台湾から帰ってきて、また一悶着。なんかもう、
生殺しはやめてくれ、なんとかしようよ、みたいに思っていた。
ひとしきり言い合ったあと、恵子は不意に外へ出てった。
今思うと、死ににいったみたい。でもほどなく帰ってきて、
「いっしょに死のう」だって。私はベッドの中にいたけど、
しばし感激。そんなこと言われたこと、人生の中で初めてだし。
うまく返事ができなかったけど、まー、ずっと死ぬことは考えて
いたし、私も1人で死ぬより、いっしょに死んでくれる人がいるなら
それでいいか〜、って思った。とにかく死ぬということで、辛い
辛い生きるということをもうしなくていいのは、とっても魅力。
究極の現実逃避。でも、いざとなれば死ねばいいんだ、って
思うことで、なんとか生きてこれたのかなー。どうなんだろ。

くるしかったり、痛い死に方はいやなので、やっぱり凍死目標かな。
ちょうど、今日の昼間、区界スキー場跡のあたりでスキーツアーが
できそうだなーって思って、ぼんやりネットを眺めていた。よくスキーに
行ったっけ。今じゃ、あまり人もいないだろうし、1人で静かな雪の
中、山登って、スキーで降りてくるのもいいなー、などと思っていた。
なんか静かに死ねそうで、いい感じ。

連絡しておくか、お世話になった人には♪

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