昨日の彼の去年のベスト! 「マグノリア」。
「ブギーナイツ」の監督の作品らしい。名前しか。
アメリカの映画かー。でもよさげだ。

一昨年は「黒猫、白猫」だって。観たかったな。
そうそう、私は「アンダーグラウンド」も見逃している
のよねー。去年だったか渋谷の映画館で特集していた
のにー。あのときは「みつばちのささやき」を観て満足
してもうた。アナちゃん、最高♪

そうだ、美少女万歳!な映画♪
「ワンス・アポンナ・タイム・イン・アメリカ」のジェニファー・コネリー
は確かに宝物。ナタリー・ポートマンは非の打ち所のない美形。
個人的にはローラ・ダーン。「裸足のピクニック」の芹沢砂織。
「打ち上げ花火」の奥菜恵。でもやっぱり。

「青いパパイヤの香り」
えっと、トラン・アン・ユン監督だっけ? 彼の処女作。
少女ムイ。最高。なんつーか美形つーのと違うけど、
すごい惹かれる。イノセント度はナンバーワン。イノセント
というか、もうそんな言葉では言えないくらい真っ白。
純真。映画もすばらしい。ドビュッシーの「月の光」…。
あー、この映画に優るものってあるのかしら…。
ちょっと乱暴に言えば、ベトナム版「マイ・フェア・レディ」(笑)。
最後の黄色いドレスが鮮やかに私の脳に刻まれている。
つまり、青い果実が熟れたってことなのね…。
ごちそうさま♪

「みつばちのささやき」
世界中でアナ・フィーバー(爆)が起きたのは、記憶に新しい。
まーいーや。なんつーか、もう言わずもがなの美少女。
その美しさは大学の研究の対象にもなってるもんなー。
彼女の瞳はすんごい。吸いこまれそう。あーん、きゃわゆい。
彼女はイノセントじゃないよな。と思う。えっと「カラスの死」
だったっけ。特にあっちではかなり小悪魔って印象。

「ロッタちゃんはじめてのおつかい」
いろいろ考えたが、これは書きとめておこう。ばびに
怒られちゃう。確かにロッタはかわいい。理想の女のコだ。
プラチナブロンドもいいね♪ あの映画は特にフィンランドとか
北欧の豊かな社会というものを観ることができたような感じ。
あれほど子供中心の社会って、すごいうらやましい。理想
だと思う。私の子供もロッタみたいな女のコに育って欲しいな。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索